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池上七福神めぐり

日本では七福神は幸運と幸せをもたらすと信じられ、
その起源は十五世紀にまで遡ります。
十九世紀頃には、七福神は広く人々の間に広まり
現在知られている七福神へと統一されていき、
二十世紀後半には七福神めぐりが全国各地で
盛んに行われるようになりました。
池上七福神の中、この寺でお祀りしている恵比寿様は
イザナギノミコトの第三子のヒルコノミコトとも伝えられ、
漁業の神、商売の神として中世から広く信仰されています。
右手に釣り竿を持ち左手で鯛をかかえ、岩の上に座った
お姿をしておりますが、エビス顔と言われるお顔が1番の特徴で、
人々に敬愛される温和な笑顔こそ、除災得幸、家内安全、
商売繁盛の鍵であり、人生の宝物であることを教えてく
ださっています。恵比寿様は養源寺の本堂ではなく、
右側のお客様用玄関にお祀りしています。
お近くにお越しの際はぜひお参りください。

恵比寿天

恵比寿天は七福神の中で、唯一の日本の神様です。 大黒天は元々ヒンドゥーの神様であり、他の神様もルーツがそれぞれ異なります。 そのため日本にツールがある恵比寿天は、七福神の中でも日本人にとってゆかりのある神様として親しまれています。恵比寿天は商業の神様です。そのため、商売繁盛のご利益があるといわれています。恵比寿天は幼少期から足腰が弱く、あまり激しく動くことができませんでした。芦船に乗って海上に流されてしまったところ、漂着したところが西宮であり、そこで神様になったといわれています。足腰が弱かった恵比寿天は、あまり足を使わない釣りを軸にして生活を行いました。釣りで取れる魚の量は、限られています。一方、網を使って漁をすれば、大量の魚を手に入れることができます。しかし、恵比寿天はそれを行いませんでした。その姿が暴利を貪らない清い姿として人気を集め、知名度を飛躍的に伸ばした要因となったと言われています。

池上七福神

恵比寿天(養源寺)

商業漁業繁栄、家庭円満の福の神

大黒天(馬頭観音堂)

米俵をふるまえる裕福の台所守護神

弁財天(厳定院)

芸術、弁舌、才智、財宝を司る女神

毘沙門天(微妙庵)

威光と財宝授与の北方守護の武神

布袋尊(曹禅寺)

福徳、円満、忍耐を授ける弥勒菩薩の化身神

福禄寿(本成院)

福と禄と寿命を授ける老人神

樹老人(妙見堂)

長寿と学びを授ける老人神

池上養源寺の歴史について