骨董高橋道八燗徳利京焼白磁色絵鍋島有田伊万里仁阿弥道八

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商品の説明

高橋道八白磁燗徳利色絵
五条大橋の大原女三人圖

合わせ箱を付けました。

おまけ[時代物印判お猪口(直径3.8cm 高さ4cm)1個]をつけました。写真をご覧ください。

徳利としての内容量は約62mlで、写真のお猪口約3杯です。

尚、写真中の゙花は撮影用で付属していません。あらかじめ御了承ください。

作品の形・図柄・仕上がりどれをとっても秀逸です。さすが父は名匠仁阿弥道八で、その長男です。

三代高橋道八作 (道八の銘あり)
1811年-1879年

燗徳利醤油挿し
名匠仁阿弥道八(二代)の長男
白磁色絵染付京焼伊万里
大原女 [おはらめ]三人五条大橋の圖
(五条坂で父と作陶。同地に窯あり)

江戸時代後期～明治初頭と推察されました。

博物館/美術館での展示がふさわしい名品 /珍品 /秀作/逸品と言えます。
是非とも貴収蔵品に加えていただければと思います。

サイズ注ぎ口約8mm、入れ口径約2.3cm、胴径約7.5cm、底径約4cm、高さ約6.5cm位です。

(いずれも、素人測定です。多少の誤差はご了承ください。)

二代高橋道八(仁阿弥道八)の長男として京都に生まれる。父とともに五条坂の窯に作陶し，天保13年(1842)三代道八を襲名。染付・白磁・青磁・高麗焼写しなど家業として継承された作風の他，父譲りの手捻りの陶塑作品において，より写実的な成果を見せる。明治2年(1869)肥前鍋島家に招聘され有田で色絵技術を指導。

なにぶん古いものです。気になる方はご購入をご遠慮ください。写真をよくご確認していただきご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。

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※商品写真をご覧になるモニター環境、商品の素材などの特性により、色合いは実物と多少異なる場合があります。予めご了承ください。
また、当方は匿名配送としますのでご理解いただける方のみご購入ください。

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